土鍋でご飯を炊いてみて、高価な炊飯器と同様に美味しく炊けることに驚きました。
特にありがたいのは、少量でもおいしく炊けること。
時短で炊けることです。
私はいくつかの土鍋を試しましたが、特に使いやすく気に入っているのが「伊賀焼 長谷園」と「萬古焼 土鍋」です。
この記事では、実際に使ってよかったご飯炊き用土鍋を、使い心地とともに紹介します。
ご飯が美味しく炊ける土鍋を選ぶときのポイント
どんな土鍋でもご飯は炊けますが、ご飯専用が美味しく炊けます。
ご飯炊き専用の土鍋を選ぶ
土鍋はご飯炊き専用がよいのは、昔の羽釜のようにフタに圧力がかかる工夫がされていて、
且、吹きこぼれが受け止められてコンロなどにあふれないようにできているからです。
- ふきこぼれにくく失敗しにくい形であること
- 二重ふたタイプは圧力がかかりやすい
- 2合〜3合サイズが使いやすい
炊飯土鍋のおすすめは日本製が安全
土の性質はそれぞれ違うので、長く使われて信頼されている土やメーカーは安心できます。
値段は目安にはなります。
土鍋は外国産の安いのもあるし、釉薬なども何が使われているのか?
不安がないものが良いと思います。
必須の見るべきポイントまとめ
あなたが使うのがガスなのか?IHなのか?に合うこと。
土鍋はIH対応のないタイプが多いですから。
ご飯鍋専用で吹きこぼれを受ける形であること。
吹きこぼれ受けは、一重フタでも二重フタでも必須です。
よいものであれば、伊賀焼や万古焼以外でもあると思いますが、吹きこぼれを受ける形であることはゆずれません。
二重フタの場合は、一見では受ける形がどうかわかりにくい場合もありますが、しっかり確かめて!
ご飯土鍋のおすすめは、伊賀焼万古焼から質の良いものを選ぶこと。
伊賀焼のご飯炊き土鍋
これは2合炊き(わたしがつかっているのはこれ)

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伊賀土は気孔が多く、厚みがあって蓄熱性が高くご飯がべたつきにくいと言われています。
土の中に細かな気孔がたくさんあり、熱をすぐに通さず、一度蓄熱する性質を持ち、
この性質がじっくりしっかりと食材に熱が伝わるため、調理に適しているのです。
伊賀焼の土鍋の特徴
・蓄熱性が高い
・おこげができやすい
・ふっくらしたご飯に炊きあがる
わたしが実際に使った感想
・火加減が簡単
・炊きあがりがふっくら
・おこげが美味しい
・重さは少しり厚みもかさ張る
萬古焼のご飯炊き土鍋
✱一重フタのご飯用の万古焼土鍋ですがおいしく炊けます。
わたしは1合炊きを使っていますが、2合炊きか3合炊きがよいと思います。
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↓これは2合炊き↓
✱万古焼ご飯用土鍋の二重フタタイプもよいと思います。
萬古焼(ばんこやき)は、陶磁器・焼き物の一つで、葉長石(ペタライト)を使用して耐熱性に優れた特徴を持つ。
陶器と磁器の間の性質を持つ半磁器(炻器)に分類される。
三重県四日市市を中心に、土鍋などが生産されている。
萬古焼の特徴
- 厚みが少し薄いので軽い
- 石と土の間なので割れにくい
- やや小ぶりになるので扱いやすい
使ってみた感想
- 伊賀焼よりかさが小さく軽い
- 毎日の手入れが楽で使いやすい
- かためのご飯になる気がする
ご飯炊き土鍋はこんな人におすすめ
- 毎回炊きたてを食べたい人
- 炊飯器のスイッチを入れてから時短で炊きあがるのが好きな人
- 一回に炊く量が1合~3合程度の人
- おいしいご飯は食べたいけど初期費用は抑えたい人
- 炊くときの少しの手間や道具の扱いの手間は気にならない人
- 炊飯器よりシンプルな道具が好きで、料理することを楽しみたい人
- 好奇心があって工夫することが楽しい人
おいしいだけで判断するなら、良い炊飯器を選べば価格は高価ですが美味しいですから。
大量に炊くのは土鍋がかさばるので扱いにくいのです、割れものですから。
※ わたしの感想
ご飯炊き土鍋は、慣れるととても簡単で、炊飯器とはまた違う美味しさがあります。
私が使って気に入っているのは、伊賀焼と萬古焼の土鍋です。
但し、伊賀焼と萬古焼もメーカーによっても違うし、同じメーカーでも商品に違います。
萬古焼は全く違うのかと思うくらい土の仕上がりは3タイプくらいあります。
少量でも時短でおいしく炊けるのがうれしいです。
わたしは、1合で炊くこと多いんですよね。
たくさん炊いて冷凍しレンジであっためて食べるのが嫌いなのです。
土鍋は30年で9個購入しました。種類は4種類。
伊賀焼を4個、万古焼を3個、作家物でミックスの土鍋。
わからないままに買ったのが1個。
伊賀焼は似ていましたが、万古焼は全く見た目は違います。
伊賀焼は似ていても割れやすさや性能は違いもあり、価格は目安になりました。
万古焼もですが、土鍋は価格って適正価格だなと感じますね。

