3分搗き米を買って炊いてみたら、思った以上に色が黒く、食感もボソボソ。
体に良さそうと思って選んだのに、正直「これを毎日はちょっとつらいかも」と感じました。
もともと、私はもちもちしたご飯が好きです。
そこで試しに、もち米を2割ほど混ぜて炊いてみることにしました。
すると、見た目はふわっと白く明るくなり、食感もしっとり。
分づき米特有の硬さが和らぎ、続けられる体にもいい美味しいご飯になったのです。
この記事では、もち米とうるち米の違いをわかりやすく、
3分搗き米がボソボソして食べにくいと感じたときの、実際に効果があったシンプルな解決法を紹介します。
もち米とうるち米の違いとは?
もち米とうるち米の一番大きな違いは、粘りの強さです。
うるち米は、私たちが普段「ご飯」として食べているお米で、粒が立ち、あっさりした食感が特徴です。
一方、もち米は粘り成分が多く、炊くと強いもっちり感が出ます。
この違いは、お米に含まれるデンプンの性質によるもの。
うるち米はサラッとした食感になりやすく、毎日の主食や丼ものに向いています。
反対に、もち米は水分を抱え込みやすく、冷めても硬くなりにくいため、おこわや赤飯などに使われます。
普段は使い分けることの多い2種類ですが、少量を混ぜることで、食感を調整できるのがポイントです。
うるち米だけだと硬く感じる場合でも、もち米を1〜2割加えるだけで、粘りとしっとり感が補われます。
とくに分づき米や玄米のように、
食感が重くなりがちなご飯では、この違いを理解しておくと、無理なくおいしさを調整できます。
3分搗き米がボソボソする理由
3分搗き米がボソボソしやすいのは、表面にぬか層が残っているためです。
白米に比べると精米度が低く、栄養価は高い一方で、水分を吸い込みにくい性質があります。
そのため、白米と同じ感覚で炊くと、芯が残ったような硬さになりやすく、色もやや黒っぽく見えます。
「体に良さそう」と思って選んだのに、食感が合わずに続かなかった、という声があるのもこのため。
また、3分搗き米は噛みごたえが強いため、ボソボソ感は、お米そのものが悪いわけではなく、炊き方や組み合わせでかなり変えられます。
無理に我慢するのではなく、少し工夫することで、続けやすいご飯になります。
もち米を2割混ぜて炊いてみた結果
もともと、もちもちしたご飯が好きだったので、試しに3分搗き米にもち米を2割ほど混ぜて炊いてみました。
すると、炊き上がりの見た目がまず変わりました。
黒っぽさがやわらぎ、全体がふんわり白く明るくなったのです。
食べてみると、ボソボソ感が減り、しっとりした口当たりに。
噛んでも自然なやわらかさと粘りが出て、分づき米特有のボソボソ感も硬さも気にならなくなりました。
たった2割なので実質は3分搗きの栄養価に近いです。
「5分搗きに戻したい」と感じていた違和感が消え、これなら無理なく続けられると感じました。
もち米を加えたことで、分づき米の良さを残しつつ、食べやすさが補われた印象です。
もち米を混ぜるときのポイント
もち米を混ぜる場合、2割程度が目安です。
研ぎ方は、うるち米と同じで問題ありませんが、もち米は軽めに洗う程度で十分です。
尚、もち米は浸水時間は不要です。
これを知っておいて加減してください。
3分搗きは浸水時間は2時間以上必要なので炊く前にもち米だけ洗って加えます。
間違わないように、水の量はもち米の分だけその時に足します。
水加減は、白米+うるち米が多ければ通常よりやや多めにすると、ふっくら仕上がりやすくなります。
3分搗きならもともと白米よりは水多めなのでいつもと同じでいいと思います。
毎日のご飯として続けるなら、もちもちしすぎないバランスが大切です。
もち米を入れすぎると、おこわのような食感になり、好みが分かれます。
「おいしい」と感じるラインを探しながら、少しずつ調整するのがおすすめです。
もち米を混ぜるデメリット・注意点・価格
もち米を混ぜると、すべての料理に合うわけではありません。
カレーやチャーハンなど、粒立ちが欲しい料理では、粘りがない方が合いますね。
また、家族の好みによっては「柔らかすぎる」と感じる場合もあります。
毎日続けるなら、割合を控えめにするか、場面によって使い分けると無理がありません。
もち米とうるち米、価格の違いは、実際に買ってみると、もち米はうるち米より少し安いです。
今日のスーパーでは、白米は2キロで2,100円、もち米は1,500円でした。
分づき米を買い直すよりも安い、「高くつくのでは?」と心配している人でも、試しやすいです。
まとめ:3分搗き米がボソボソな時は「少し混ぜる」
3分搗き米がボソボソして食べにくいと感じたら、無理に我慢する必要はありません。
もち米とうるち米の違いを知り、少し組み合わせるだけで、食感は大きく変わります。
体に良いことと、おいしく食べられること。
その両方を大切にできる方法として、「少し混ぜる」という選択は、十分ありだと思います。
わたしにはとても価値がありました。
3分搗きがいいか、5分搗きがいいかは、はじめてのの購入先では迷うのです。
理由は、精米機によって差が大きいからです。
なので、何分搗きが自分に合うかは、ここの精米機なら○○着きが好きという感じなのです。
