高野豆腐入りのおやつは、タンパク質もとれて理想のおやつになります。
簡単です。
今までのパンケーキに高野豆腐の粉を作って混ぜるだけ。
高野豆腐の粉は、ミルサーで砕くとかんたん。
要するに、パンケーキミックスに加えればいいだけ。
焼きかたも蒸し方も同じ。
高野豆腐入りの「ノンオイル・パンケーキ」を手づくり
テフロン加工のフライパンで作る、高野豆腐入りのパンケーキです。
高野豆腐入りのおやつを鉄フライパンでもつくれます。
フライパンの弱火でじっくり焼き、米粉の甘みと高野豆腐の香ばしさを引き出します。
使う食材: 粉の高野豆腐(ミルサーで砕く)
ベーキングパウダー:一人分小さじ3分の1が目安。
米粉(またはそば粉)、卵、水
味付け: 砂糖少々、塩ひとつまみ
作り方:
容器で高野豆腐の粉・米粉・卵・水を混ぜ、ボタッと落ちるくらいの硬さにする。
(ベーキングパウダーは粉にふるって混ぜて置くのがおすすめ)
テフロン加工のフライパンを弱火で温め(油なし)、生地を丸く流す。
表面が乾いてきたら裏返し、蓋をして2.3分程度蒸し焼きにしたら完成。
フライパンの厚みにもよりますが、弱火でじっくり焼き焦げ目がいい色が目安。
※市販のパンケーキミックス(そば粉・米粉)を使うと、高野豆腐で粉を作り、全体の2割から3割加えるだけで簡単。
小麦粉のパンケーキミックスを使わないのは、グルテンフリーのこだわりです。
粉の高野豆腐入りのノンオイル・ふんわりおやき
鉄のフライパンでも焼けます。
玉子焼きと同じ要領で、極弱火と蓋を使い、表面は香ばしく中はしっとり仕上げます。
使う食材: 粉の高野豆腐(ミルサー製)、米粉、卵(1個)、水少々
味付け: 醤油、砂糖(各少々)
作り方:材料をすべて混ぜ、ぽってりとした生地を作る。
温めた鉄フライパンに油1滴を馴染ませて拭き取り、生地を流して形を整える。
蓋をして極弱火で3分。裏返してさらに2分、じっくり「蒸し焼き」にして完成。
おこげの楽しみ:おやきは、少し長めに焼いて土鍋特有の「おこげ」の香りを出すと、昭和の食卓らしい懐かしい味になりますよ。
※アドバイス
一気にやりすぎない: 高野豆腐は軽いので、ミルサーのカップにパンパンに入れず、半分くらいまでにして「断続的に(ガッ、ガッ、と)」回すと均一に粉になります。
保存もOK: 多めにミルサーにかけて、乾燥剤と一緒にビンに入れておけば、いつでもパンケーキミックスに混ぜられますよ!
土鍋でふっくら。高野豆腐入りの米粉蒸しパン風
土鍋を「蒸し器」として使い、直火の蒸気でしっとり仕上げます。
使う食材: 粉の高野豆腐(ミルサー製)、米粉、卵、水。
ベーキングパウダー:ひとり分、小さじ三分の一程度。
味付け: 砂糖、塩少々
作り方:土鍋の蓋をして強火にかけ、沸騰したら弱火で10分ほど蒸し煮にする。
火を止め、5分ほど余熱で蒸らして、竹串を刺して生地がつかなければ完成。
※土鍋アドバイス
余熱を味方に: 土鍋は火を止めた後もしばらく熱が続きます。
パンケーキやおやきも、最後は火を止めて「蒸らし」の時間を取ることで、中までしっとり火が通ります。
そば粉はタンパク質の質がいい
タンパク質の量はそば粉の方がわずかに多い程度。
文部科学省のデータ(日本食品標準成分表)によると、
そば粉(全層粉)は100gあたり約12g。
対して小麦粉(強力粉)は約11.8g程度です。
数値だけを見ると僅差ですが、実は注目すべきはその「中身」にあります。
注目したいのはタンパク質の「質」。
タンパク質の評価基準に「アミノ酸スコア」があります。
これは体内で合成できない必須アミノ酸が、どれだけバランス良く含まれているかを示す指標です。
小麦粉のアミノ酸スコアが40前後であるのに対し、そば粉のアミノ酸スコアは92と非常に高い数値です。
特に、成長に欠かせない「リジン」が豊富に含まれており、効率よく栄養として吸収されやすいのがそば粉の特徴。
血糖値の上がりやすさ(GI値)や、良質なタンパク質という点では、そば粉です。
まとめ
高野豆腐をを粉にして加える、パンケーキは、
要するに、パンケーキミックスを使って焼く、パンケーキや蒸しパンと同じ作り方。
米粉やそば粉の2割か3割を、ミルサーで粉にした高野豆腐に置き換えるだけ。
作り方を見ると面倒に思っても、そう考えると、かんたんですよね?
だから、私は、文章数行のレシピが好きです。
あなたはいかが?
それと、ベーキングパウダーは古いのや湿気を含むとふくらまなかったりしますよね、
なので、パンケーキミックスの方が失敗しません。

