健康維持のため毎日ウォーキングしているあなた、万歩計を買うべきか、それともスマホの歩数計で十分なのか、迷っていませんか。
どちらも手軽に歩数を記録できますが、実は「正確さ」や「使い方」には意外と違いがあります。また、せっかく歩数を測るなら、どのくらい歩けば健康にいいのかも気になるところですね。
この記事では、万歩計とスマホはどっちがいいのかを比較しながら、それぞれに向いている人の特徴をわかりやすく解説します。あわせて、万歩計の正しいつける位置や、1日何歩を目安にすればいいのかも解説します。
万歩計とスマホはどっちがいい?
万歩計とスマホはどちらも歩数を記録できる便利なツールですが、使い方や目的によって向き・不向きがあります。
スマホの歩数計が向いている人
スマホはすでに持っているものなので、新たにお金をかけずに始められるのが最大のメリットです。専用アプリを使えば、歩数だけでなく消費カロリーや移動距離なども自動で記録できます。
また、日常的にスマホを持ち歩く人であれば、特別な準備も必要ありません。健康管理を「ざっくり」でいいから始めたい人には十分な機能といえるでしょう。
万歩計が向いている人
一方で万歩計は、歩数を正確に測ることに特化した機器です。スマホと違い、常に身につける前提で作られているため、歩数のブレが少ないのが特徴です。
「今日は何歩歩いたかをきちんと知りたい」「運動量をしっかり管理したい」という人には万歩計の方が向いています。
結論|手軽さか正確さかで選ぶ
結論としては、
- 手軽に始めたいならスマホ
- 正確に測りたいなら万歩計
というシンプルな選び方で問題ありません。ただし、どちらも使い方次第で精度が変わる点には注意が必要。
万歩計とスマホで精度に差が出る理由
同じ「歩数計」でも、なぜ差が出るのでしょうか。その理由は持ち方や装着位置にあります。
スマホは持ち歩き方で誤差が出やすい
スマホはポケットに入れているときは比較的正確に歩数をカウントできますが、カバンの中に入れていると動きを拾いにくくなります。
また、「持ち歩いているかどうか」なので、持ち歩く人でないと使えません。わたしは歩くときは持ち歩きません。
万歩計もつける位置でズレる
万歩計はスマホより安定していますが、適当に身につければいいわけではありません。つける位置が悪いと、実際より少なくカウントされたり、逆に多くカウントされることもあります。
正しく使えば精度は大きく変わる
どちらにも共通して言えるのは、「正しく使えば精度は上がる」という点です。特に万歩計は装着位置が重要になるため、基本を押さえておくことが大切です。
万歩計の正しいつける位置とは?
万歩計の精度を上げるためには、つける位置が大事。
基本は腰まわり(ベルト・ポケット)
最も適しているのは、腰の位置です。ベルト部分やズボンのポケットなど、歩くときの振動が伝わりやすい場所につけることで、正確に歩数をカウントできます。
これは人の歩行の動きが腰を中心に伝わるためで、万歩計の設計もこの動きを前提に作られています。
カバンや上着ポケットがNGな理由
カバンの中に入れてしまうと、歩いても振動が伝わりにくく、歩数が少なく記録されがちです。また、上着のポケットも体の動きとズレがあるため、誤差が出やすくなります。
「ちゃんと歩いているのに数字が伸びない」と感じる場合は、まず装着位置を見直してみましょう。
歩数がカウントされないときのチェックポイント
- 電池が切れていないか
- しっかり固定されているか
- 腰の位置からズレていないか
こうした基本を確認するだけでも、精度はほぼ改善されます。
1日何歩が健康の目安?
歩数を測るなら、どのくらい歩けばいいのかも気になりますよね。
一般的な目安は7000〜8000歩
健康維持の観点からは、1日7000〜8000歩程度が現実的な目安とされています。以前は1万歩がよいとされていましたが、最近では「無理なく続けられる歩数」のほうが重要視されています。
わたしは、1日おきに山道をウォーキングで1万歩で1時間40分。山に行かない日は、日常の買い物を歩いて行きます。往復で約5000歩で50分。
年代や体力による違い
体力や年齢によって適した歩数は変わります。例えば高齢の方であれば、5000〜7000歩でも十分な運動になります。大切なのは、他人と比べることではなく、自分に合ったペースを見つけることです。
わたしは引き締め効果のためには、年齢値ともに逆に足りなくなりました。それで、ダンベルとスクワットで筋力つけようと追加しました。逆みたいですが伝わりますか?
無理なく続けることが一番大切
いきなり目標を高く設定すると、続かなくなってしまいます。まずは今の生活に少し歩数をプラスすることから始めるのがおすすめです。
万歩計とスマホどっちを選ぶべき?(まとめ)
どちらを選ぶにしても、最も大切なのは続けることです。
あなたに向くのは手軽か?正確性を求めるか?
- スマホは手軽に始めたい人向け
すでに持っているスマホで気軽に歩数を把握したい人には、スマホの歩数計で十分です。日常の中で自然に健康管理ができます。
- 万歩計は正確に管理したい人向け
歩数をしっかり記録したい人や、運動習慣を意識的に作りたい人には万歩計が向いています。装着位置を守ることで精度も安定します。
- 大切なのは歩数より継続
どちらを選ぶにしても、最も大切なのは続けることです。数字にこだわりすぎず、「少しでも歩く習慣」を積み重ねることが健康につながります。
万歩計やスマホを装着すると励みになって続けやすい
数字にこだわりすぎず、「少しでも歩く習慣」を積み重ねることが健康につながります。
”骨が一番大事、骨を守るためには筋必要!”これは鍼灸師さんに言われたのですが、実感していますよ。「わたし:いつまで筋肉はつくんですか?」「先生:その年齢なりにずっと…」このことばにもはげまされています。
高齢者は転んで骨折る人多いですからね。お互い楽しく歩くことも筋トレも続けたいですね。92歳で現役トレーナーの滝島ミカさんを見ると励みになりますよ。
