「市販のカレールウは便利だけど、油や添加物が気になる…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
最近は、体にやさしい食事を意識する人が増え、無添加のカレー粉で手作りするカレーが注目されています。
とはいえ、
どのカレー粉を選べばいいの?
ルウなしで美味しく作れるの?
と迷う方も多いはずです。
この記事では、初心者でも使いやすい無添加でおすすめのカレー粉2選を比較しながら、失敗しない作り方やコツまでわかりやすく解説します。
無添加カレー粉とは?ルウとの違いと人気の理由
市販ルウとの違い(油脂・添加物なしでヘルシー)
一般的なカレールウには、小麦粉・油脂・調味料・添加物が含まれています。
一方、カレー粉はスパイス中心で作られているため、シンプルな原材料で安心感があります。
胃もたれしにくい軽いカレーが作れる理由
ルウを使わないカレーは油分が少なく、食後も軽いのが特徴です。
特に、シニア世代や健康志向の方に人気があります。
カレー粉なら味を自由に調整できる
塩分や辛さ、コクを自分で調整できるのもうれしい。
自分好みの味に仕上げられるので、料理の幅が広がります。
無添加カレー粉の選び方|失敗しないポイント
原材料がシンプルなカレー粉を選ぶ
「スパイスのみ」またはそれに近いものを選ぶのがポイントです。
余計な添加物が入っていないかチェックしましょう。
辛さの違い(マイルド・スパイシー)
辛さは商品によって違います。
マイルド:辛いのが苦手な人・子ども向け
スパイシー:大人向け
用途に合わせて選びましょう。
香りのタイプで選ぶ(やさしい・本格派)
カレー粉は香りが命です。
- やさしい香り → 家庭的な味
- 本格スパイス → お店風の味
好みに合わせて選ぶと失敗しません。
無添加カレー粉おすすめ2選【エスビー赤缶・インデアン食品】
エスビーのカレー粉(赤缶)の特徴
日本で定番のカレー粉でたいていのスーパーで置いていますね。
香りと辛さのバランスが一般的ではじめてでも扱いやすいと思います。
「迷ったらこれ」で間違いない安心感があります。
インデアン食品のカレー粉の特徴
スパイス感がしっかりしているので、本格的な味に仕上がり、カレー好きに人気です。
少し大人向けですが、一気にお店の味に近づきます。
カレー粉2つの違いを比較
■エスビー赤缶は、バランスがよくまず失敗しません。
- 香り:バランス型
- 辛さ:マイルド寄り
- 使いやすさ:◎
- おすすめ:初心者
■インデアン食品は、スパイス感が引き立ち本格的な味になります。
- 香り:スパイス強め
- 辛さ:やや辛め
- 使いやすさ:○
- おすすめ:本格派
※どっちを選ぶ?か迷ったら、 家庭的なやさしい味が好きな人は、エスビー赤缶がおすすめ。
カレー粉で作る簡単カレーの作り方【ベジタリアン】
必要な材料(シンプル・無添加カレー)
材料(2人分)
玉ねぎ:1個
じゃがいも:1個
にんじん:1/2本
水:400〜500ml
カレー粉:小さじ2〜3
片栗粉:小さじ2(水で溶く)
油(米油・なたね油・太白胡麻油のどれか):小さじ1/2
塩、黒コショウ、みりん:適量
味噌:小さじ1
醤油:少し
カレー粉だけで作る簡単レシピ(手順)
- 野菜をすべて小さめに切る(火が通りやすい)
- 鍋に油を入れ、玉ねぎを軽く炒める(しんなりでOK)
- にんじん・じゃがいもも入れて軽く炒める
- 水を入れて中火で煮る(10分ほど)
- 野菜がほぼやわらかくなったらカレー粉を入れる
- 塩で味を整える
- 水溶き片栗粉を入れて軽くとろみをつける
- (好みで)黒コショウ、みりん、味噌、醤油などを少し入れてコク出し
失敗しないコツ(ダマ・コク不足対策)
- 玉ねぎは飴色にしなくてOK(時短)
- カレー粉は最後に入れると香りが残る(少しは煮込む)
- 味噌を少し入れると一気にコクがアップ
- 片栗粉は水で溶いて入れるとダマにならない
※仕上がりイメージは、重くない・やさしい味・毎日食べられるカレー。わたしは鉄フライパンで太白胡麻油を1滴で弱火で炒めていますよ。
カレー粉カレーを美味しくするコツ
コクを出す隠し味は、味噌、しょうゆなど少量加えるだけで深みが出ます。コツは少量から試す。
辛さ調整の方法は、
辛くしたい → カレー粉追加、一味や七味、ショウガを追加
マイルドに →水を足す、りんごのすりおろし、みりん、など。
和風アレンジ:だし、醤油、味噌を加える。
洋風アレンジ:トマト、ケチャップ、ローリエを加える。
油脂を控えた軽いカレーが向いている人とは?
カレー粉で作るカレーのメリットは、無添加で油脂をとても少なくできること。体にやさしい胃もたれしにくいカレーライスができます。デメリットは少し手間がかかること。
脂を控えるには肉なしで。植物油を控えるには、野菜を炒める時、一般的に一人分大さじ1杯くらい植物油を使うのを小さじ半分でもいし、一滴でも可能。
コツは弱火でじっくり炒めること。玉ねぎは飴色まで炒めなくてもいいし、煮ればカレーはできるのですよ。
カレーは食欲がなくても食べやすく、カレー粉から作るのはヘルシーでおすすめ。
まとめ|カレー粉で体にやさしい無添加カレーを作ろう
カレー粉を使えば、体にやさしく、自分好みの無添加カレーが作れます。
初心者 → エスビー赤缶
本格派 → インデアン食品
まずは1つ試してみるだけで、いつものカレーが、お味噌汁みたいに簡単だと気づきますよ。お味噌の代わりにカレー粉を入れ、シャバシャバだから、米粉や片栗粉でとろみをつける、と考えて見て。
コクが欲しいと感じたら、ケチャップ、ソース、醤油、みりんなど足して見ればいのです。
お味噌汁と違うのは、カレー粉の入れるタイミングがもう少し早いこと。カレーは長時間煮込むものというのは思い込みで、どんなカレーにを作るかによって変わります。
